2014年01月13日
都道府県駅伝45位
1月10日の沖縄タイムスより
第32回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われる。兵庫、京都、大阪の3強が優勝争いの中心になる。
県代表は一昨年46位、昨年47位と低迷が続く。大城昭子監督(辺土名高教)は「昨年は最下位で、46位の奈良県にも5分以上離されてしまった。最後まで集団でレースを展開するためには1区予定の仲間千華(愛知電機)の走りが鍵。調子も上がっているようなので楽しみ」と期待を込める。
以上記事より抜粋。
結果は45位でした。
最下位は脱出したので、最低目標はクリアです。
監督の作戦通り1区の仲間選手が頑張りました。19位で2区にタスキを渡し、3区で29位、4区で39位と順位を落としました。
1区の仲間選手の活躍で集団でレースを展開できました。2区以降の選手も全国レベルのスピードを味わい今後につなげるといいですね。
この大会は社会人、大学生は出身地で出場するのではなく、現在の住所で出場します。(例外的にふるさと選手として出身地として出場できる制度はあるが一定の枠がある)
実業団や大学が充実している都道府県が強いという面があります。
(まぁ、沖縄は高校駅伝も弱いのですが)
沖縄の練習環境、特に高温多湿が長距離には向いていないと思われます。(1月、2月ぐらいですかね、練習環境がいいのは)
今後この環境でどう練習すればいいのか研究が進むことを期待して。
今度の日曜日は男子です。楽しみです。
それではまた、バイバイ。
第32回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われる。兵庫、京都、大阪の3強が優勝争いの中心になる。
県代表は一昨年46位、昨年47位と低迷が続く。大城昭子監督(辺土名高教)は「昨年は最下位で、46位の奈良県にも5分以上離されてしまった。最後まで集団でレースを展開するためには1区予定の仲間千華(愛知電機)の走りが鍵。調子も上がっているようなので楽しみ」と期待を込める。
以上記事より抜粋。
結果は45位でした。
最下位は脱出したので、最低目標はクリアです。
監督の作戦通り1区の仲間選手が頑張りました。19位で2区にタスキを渡し、3区で29位、4区で39位と順位を落としました。
1区の仲間選手の活躍で集団でレースを展開できました。2区以降の選手も全国レベルのスピードを味わい今後につなげるといいですね。
この大会は社会人、大学生は出身地で出場するのではなく、現在の住所で出場します。(例外的にふるさと選手として出身地として出場できる制度はあるが一定の枠がある)
実業団や大学が充実している都道府県が強いという面があります。
(まぁ、沖縄は高校駅伝も弱いのですが)
沖縄の練習環境、特に高温多湿が長距離には向いていないと思われます。(1月、2月ぐらいですかね、練習環境がいいのは)
今後この環境でどう練習すればいいのか研究が進むことを期待して。
今度の日曜日は男子です。楽しみです。
それではまた、バイバイ。
Posted by ヌーボー at 22:42│Comments(0)
│スポーツ