2014年04月06日
沖展閉幕 16日間で3万4千人来場
今日の沖縄タイムスより
春を彩る美の祭典、第66回沖展(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、同市教委)は6日、閉幕した。この日は期間中最多の6295人でにぎわい、会場に並んだ各部門の至芸を鑑賞した。16日間で3万3953人(昨年比1673人増)が来場した。3万人目の来場者となった豊見城市の公務員、備瀬知之介さんと妻留美さん、長女ひなのちゃんには、記念品が贈られた。
打ち上げ式で沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「次回も若い人たちがチャレンジし、先輩方が負けじと充実した作品を出してくれることを期待する」とあいさつ。
浦添市の松本哲治市長は「閉幕前にもう一度会場を訪れ、来場者が何を話しながら見ているかを聞きながら回った。親子連れが多く、子どもたちに何らかの気付きを伝えたいという親の思いを感じた」と感想を述べた。
以上記事より抜粋。
私も今日、最終日に行ってきました。知人も何人か出品しています。芸術は苦手なんですが、毎年来ていると何となくわかるような気になってきます(笑)。
絵画だと風景画が好きです。特に沖縄の風景。ある程度場所を特定しながら観るのが面白いですね。
ポスター風のデザインはその告知内容を見て、こんな催し物があるんだーと普通にうなずいています。
それではまた、バイバイ。
春を彩る美の祭典、第66回沖展(主催・沖縄タイムス社、協力・浦添市、同市教委)は6日、閉幕した。この日は期間中最多の6295人でにぎわい、会場に並んだ各部門の至芸を鑑賞した。16日間で3万3953人(昨年比1673人増)が来場した。3万人目の来場者となった豊見城市の公務員、備瀬知之介さんと妻留美さん、長女ひなのちゃんには、記念品が贈られた。
打ち上げ式で沖縄タイムス社の豊平良孝社長は「次回も若い人たちがチャレンジし、先輩方が負けじと充実した作品を出してくれることを期待する」とあいさつ。
浦添市の松本哲治市長は「閉幕前にもう一度会場を訪れ、来場者が何を話しながら見ているかを聞きながら回った。親子連れが多く、子どもたちに何らかの気付きを伝えたいという親の思いを感じた」と感想を述べた。
以上記事より抜粋。
私も今日、最終日に行ってきました。知人も何人か出品しています。芸術は苦手なんですが、毎年来ていると何となくわかるような気になってきます(笑)。
絵画だと風景画が好きです。特に沖縄の風景。ある程度場所を特定しながら観るのが面白いですね。
ポスター風のデザインはその告知内容を見て、こんな催し物があるんだーと普通にうなずいています。
それではまた、バイバイ。
Posted by ヌーボー at 23:56│Comments(0)
│沖縄の文化