マンスリー管理人の那覇・沖縄さらさら日記

７月７日の琉球新報です。


ディスカウントショップ国内大手のドン・キホーテ（東京都、成沢潤治社長）は、県内初となる宜野湾市の店舗を１０月末にも開店する。店舗面積は約３３００平方メートルになり、同社の九州・沖縄地区の店舗では最大となる。地元から社員やバイトを合わせて１００人を雇用する予定だ。
　 　県内には複数店を開店予定で、宜野湾市のほかはうるま市での開店を年内にも予定していることも説明した。
　県内の店舗では他店とは違う沖縄独自の品ぞろえを用意する。顧客対象は地元住民はもとより、本土観光客に加えて中国、観光などの外国人観光客も照準に入れる。
　
以上記事より抜粋。

先日サンエー宜野湾シティにオープンした東急ハンズに続き、宜野湾は最近元気がいいですね。
ドンキホーテはわざとごちゃごちゃした陳列の圧縮陳列で有名ですが、そういえば古島にあるビッグ１もそんな感じですよね。こちらはわざとではなくて店舗面積の狭さからそうなったかもしれませんが行ってみると楽しいですよね。どこに目的の商品があるかわかりにくく、探すときのわくわく感、探した時の達成感、探している最中に別の商品も欲しくなったり。

私は東京に行ったときにドンキホーテ新宿歌舞伎町にある新宿東口本店とその先の新大久保駅近くの新宿店に行きます。
特に新宿店は大きくて土地柄、韓国の商品とかも多いです。
今回は宜野湾店は九州１の店舗面積ということで期待しています。

それではまた、バイバイ。