2008年10月20日
自販機2
前回に引き続き自販機の話題です。
沖縄の自販機には500mlの缶飲料
(正確には490とか480ml)があります。
以前東京に行ったときにはペットボトルは500mlはありましたが、缶には500mlはなく、沖縄独自なんだなーとわかりました。
お茶、炭酸飲料、紅茶等にあり、コーヒーはありません。
グァバ茶は沖縄に自生しているバンシルー(沖縄の方言、グァバは英語)という植物の葉を煎じたもので、糖の吸収を穏やかにする働きがあると言われメタボ症候群の人々に好評です。全国的にはヤクルトの蕃爽麗茶(バンソウレイチャ)で有名です。
何故、沖縄では500mlなのかと考えると沖縄は暑いので喉が渇いたときに350mlでは満足しないからかな?と思っています。
値段は350mlと比べて同じ値段か10円増しぐらいで、かなり、お得感があります。沖縄のメーカーさん、やさしいねー。
それではまた、バイバイ
沖縄の自販機には500mlの缶飲料
(正確には490とか480ml)があります。
以前東京に行ったときにはペットボトルは500mlはありましたが、缶には500mlはなく、沖縄独自なんだなーとわかりました。
お茶、炭酸飲料、紅茶等にあり、コーヒーはありません。
グァバ茶は沖縄に自生しているバンシルー(沖縄の方言、グァバは英語)という植物の葉を煎じたもので、糖の吸収を穏やかにする働きがあると言われメタボ症候群の人々に好評です。全国的にはヤクルトの蕃爽麗茶(バンソウレイチャ)で有名です。
何故、沖縄では500mlなのかと考えると沖縄は暑いので喉が渇いたときに350mlでは満足しないからかな?と思っています。
値段は350mlと比べて同じ値段か10円増しぐらいで、かなり、お得感があります。沖縄のメーカーさん、やさしいねー。
それではまた、バイバイ
Posted by ヌーボー at 14:07│Comments(0)
│食文化